白砂糖ではなく○○糖

白砂糖とはサヨナラしよう👋

一般的に家庭で用いられる白砂糖(上白糖)は、以下のような点がデメリットとして挙げられています。

・身体を冷やす(最強の陰性食品)

・血糖値の急上昇によりインスリンの働きが過剰→低血糖

・イライラやうつ状態を引き起こす

・骨や歯を溶かす(脱灰)

・糖反射により胃腸に負担がかかる(胃腸の働きが一時的に止まる)

・ビタミンB1不足になる……などなど

 

妊活においてとても大切なホルモンバランスや基礎体温にも影響を及ぼすことが分かっています。

家庭では色付きの砂糖を!

スーパーには多種の砂糖が陳列されています。

そんななかでも選ぶのは…

  1. きび糖
  2. 黒砂糖
  3. てんさい糖(ビート糖)

この3種類から選ぶようにしましょう。

これらの糖はミネラル分を含んでおり、血糖の上昇も多少緩やかになります。

 

しかし、砂糖は砂糖。

身体に入れば細胞を緩める働きをしますし、過剰摂取は禁物です。

あくまで使うならばという観点で、より体に負担とならないものを使っていきましょう!

※三温糖は色付きですがNGです。

 

 

なかむらファミリー接骨院